webライターはニートでも始められる!引きこもりオタクが挑戦中

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こんにちは。

ことは（@kotohaweb1）です。

いつもことはログをお読みいただきありがとうございます。[/chat]

webライターは副業のオススメ業種としても上位にくる人気在宅ワークですよね！

しかし、webライターに興味があっても、こんなことで悩んでおられる方もいるのではないでしょうか。

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webライターはニートでも始められる？[/chat]

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学生以来文章を書いてない未経験者でも大丈夫？[/chat]

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コミュ障でなるべく人と会話したくないんだけど……。[/chat]

悩みがどんどん湧いてきますよね。

[chat face=”front_20200801_212504.png” name=”ことは” align=”right” border=”none” bg=”red” style=””]そこで、この記事では「ニートがwebライターを始める」ことに着目しています！[/chat]

[box02 title=”＊この記事でわかること＊”][jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]webライターはニートでも＆何歳からでも始められるのか？

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]文章を書くのが苦手でも大丈夫なのか？

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]会話も最低限でOK？

[/box02]

私のように定職につけず家にいる方や、複雑な事情があってどうしても外に働きにいけない

方に、選択肢のひとつとして資料となったら嬉しいです！

webライターはニートでも始められる？

webライターはニートでも始められるかについてですが

[jin-fusen3 text=”結論”][jin-iconbox02]始められます！[/jin-iconbox02]

理由は「家から出なくても可能だから」です。また「PCとネット環境さえあれば全てを完結できる仕事だから」です。

私も仕事を失って以来、ずっと家で過ごしていますが、webライターという仕事を見つけた時に、クラウドソーシング サイトの会員登録と応募ボタンひとつで気軽に始められました！！

[box05 title=”クラウドソーシングサイトって？”]

「仕事を探している人」と「仕事をお願いしたい人」をネット上でマッチングするサービスです。

メールのやりとりや金銭のやりとりも仲介してくれます。

[/box05]

PC能力も最低限の文字入力やGoogle検索ができる能力があるなら、多分大丈夫です。

これなら何歳でもできそうですよね！

しかし、採用の際に「ニートってだけで選ばれなくなりそう……」。と考える方もいるかもしれません。

クラウドソーシング サイト上では、現在の職業の有無を聞かれる場合もありますが、それが影響することはありません。そもそも聞かれない場合が大半です。

なので、ニートだから仕事を断られるということはありません。安心してください。

むしろ、ニートの方がライターには強みになると私は感じています。

副業として始めている方が多いなか、ニートは自由に時間を使えますよね。

作業に慣れれば、副業でやっている方よりも量をこなすことができますし、納期にも余裕をもって取り組めるはずです。

そうなると、webライターとしての成長スピードも、副業でやっている方より断然早いので自立しやすくなります。

[chat face=”front_20200801_211436.png” name=”ことは” align=”left” border=”none” bg=”red” style=””]私自身「実家暮らし＋農業（無収入）＋未婚＋引きこもりオタク」でライターとして成長するには十分すぎるくらい条件が整っています（笑）。[/chat]

ただしこの環境は、周囲と比べると気分がとても落ちてしまうので、同年代の家庭を持って幸せに暮らしている人々のことはなるべく気にかけないように自分にいつも暗示をかけているんですよね……（この文書いてて自分でも切ない〜）。

これがアピールポイントになるか微妙ですが、そんな理由でニートの方でもPCとネット環境さえあればwebライターは今すぐ始められます。

文章を書くのが苦手なニートでもwebライターになれる？

次に不安になるのが

「文章を書くのが得意ではない」

これですよね。

私もwebライターを始めたころは、文章を書くのが学生時代ぶりでした（笑）。

[chat face=”front_20200801_212207.png” name=”ことは” align=”left” border=”none” bg=”red” style=””]ちなみに学生の時も作文は超苦手……。[/chat]

それでも現状なんとかなっていますし、Google検索で１位表示されている記事も生み出せました。

つまり……

と言えるんです。

ライターの仕事には様々な種類があります。

思いついた言葉をそのまま文章にするような自然体を好まれることもあれば、型に沿った書き方を遵守する仕事もある。

必ずご自分に合うスタイルの仕事があります。

私のオススメとしては、まずは趣味のことを紹介するような口コミ系が書きやすいので、入口としては良いのかな〜という感じです。

そして、いくつか似たようなものをやっていくと、このジャンルならさくっと書けるかも？　というのが見つかります。　

また、反対に最初からマニュアルを渡してもらえて、書き方を教えてくれるクライアントさんもいます。

マニュアルのレベルにもよりますが、大概はそれに沿ってやれば、実は誰でもある程度まとまった文章が書けるように……。

それでも、こう思う方もいるはず。

「最低限の作文はできないとダメでしょ？」

たしかに、最低限度の文章の組み立て方や漢字がわからないと難しいです。

しかし、今や小学生でもブログを始めてお金を稼げる時代です。

中学生レベルの作文能力があればまず問題なしと言えます。

以上のことから、文章を書くのが苦手でもwebライターはいきなり挑戦できると考えます。

引きこもりニートで人と会話するのが怖い

そして、引きこもりニートにとって何が一番怖いって

「人と会話する」ですよね。

私も、仕事はずっと接客業だったのに、仕事以外の場所では知らない人との会話がとても苦手です。

webライターは、最低限の会話で成り立ちます。しかもネット上で文字のやりとりのみ！

ネット上であれば、誰も読者さまが引きこもりニートであるなんて知りもしません。

ご自身のことを聞かれることもありますが、それによってクライアントさんの態度が変わったりすることも基本的にはありません。

少なくとも私はこのような経験、今のところないです。

また、ネットのやりとりも文章の修正や納品時がメインなので、メールが苦手でもなんとかなります。

例えば、クラウドソーシングサイトのメッセージシステムを使って会話する場合には、採用時の確認＋納品＋修正＋再納品＋お礼の5回で終了することも…

さらに、タスク案件と言われる1回きりの単純作業であれば、他人との会話はもはやゼロです！

[chat face=”front_20200801_211521.png” name=”ことは” align=”left” border=”none” bg=”red” style=””]ただ文章を書いて提出ボタンを押すだけで終了なのでかんたん！[/chat]

やりとりが発生する場合にビデオ通話などを求められた場合には、素直に苦手と伝えれば大丈夫かと思います。

それで態度を変えてきた場合は、その仕事は諦めて別のクライアントさんを探すまでです。

それでもメールもちょっと嫌だな……という方もいるかもしれません。

長文でのやりとりももちろん時にはあります。しかし、基本は事務的な会話が大半です。

私は文章で様々な方とやりとりするのは楽しいと感じているので、特に苦手と思ったことはありません。

このやりとりもクライアントさんによっては意外と淡白なことが多いので、次第に慣れます。

しかも仕事で文章を書いていれば、だんだんとメールの会話への苦手意識も薄れていきます。

なので、人と会話するのが苦手な引きこもりニートでもwebライターはできますよ！！

最後に：いきなり稼ごうとしないでまずは働くことを習慣化

webライターはニートでも始められるのかということについて、記事にしてきました！

[box04 title=”この記事のおさらい”]

1. 家で全てを完結できるので、ニートがwebライターを始めるのはむしろ強みになる
2. 文章が書けなくてもwebライターはできる
3. コミュ障でも最低限のメールやりとりで済むので問題なし

[/box04]

慣れてくると、だんだんと自信がついてきて、生活スタイルは変わっていないのに、家にいるまま働いている実感が得られるようになります。

もっとお金がもらえる案件を探したいとレベルの高いものにも挑戦したくなると思います。

もちろん挑戦はOKですが、難しいと感じてしまうとその場でやる気がなくなってしまい、また働きたくないモードになることも……。

なので、最初は働くことがしんどくないという習慣をつけることに集中しましょう。

webライターと言っても様々な考えの方がいると思うので反論されるかもしれませんが、私もまずは「収益化より習慣化」を優先しています。

その途中で、他のことに興味が湧いてくるかもしれませんし、ライティングで触れたジャンルを極めたいと感じてくることもあるかもしれません。

世の中にはたくさんの仕事がありますので、webライターで仕事をする習慣を身に付けつつ、本当にやりたいことを探すのも良いですね。

ニートの方が社会に出る第一歩にwebライターはとてもオススメです！

ライティング業で出会った人は一生の友人になるかもしれませんし、読者様の書いた文章に惚れてくれるファンができるかもしれません。

家で引きこもったままライター業をするのは、収入さえ伴えばけっこう理想の生き方かもしれないですね。

ぜひ前向きにwebライターデビューを検討していただけたら幸いです。

このブログでは、ブログを始めたい方に向けても記事を書いています。

ライターとブロガーはセットにすると良いとよく言われています。

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ブログを続けるには?収益化できなくてもやる気を保てます!

Twitterではライターの日常生活も時々気ままにつぶやいていますので、「ふーん、こんな感じか」と参考になれば嬉しいです。（プライベートなことも普通につぶやいています。すみません）。

最後までお読みいただきありがとうございました！

ことは

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